顔のたるみ改善にカッサマッサージは効果的か?方法は?

顔のたるみ改善効果を期待できるとして、カッサマッサージが話題になっています。芸能人の方も、忙しい日々の中、時間を作ってセルフでマッサージをしていると言います。さて、その話題のカッサマッサージってどんなものなのでしょう?簡単にできるものなのでしょうか?気を付ける点などあるのかしら?ということについてまとめてみました。

 

顔のたるみ改善に効果があるといわれるカッサマッサージとは

 

カッサマッサージは、中華圏で2500年前から行われている伝統民間療法です。専用のカッサプレートと呼ばれる板を使って、皮膚の経絡や反射区を擦り、毛細血管に圧を加えて血液の毒を肌表面に押し出し、経絡の流れをスムーズにすると言うものです。

 

 

経絡の流れをスムーズにするため、カッサプレートで皮膚をこすり、体内の気・血・水のめぐりを整えていくものですので、基本的には経絡の流れに沿って擦っていきます。腕や脚の方向は、基本的には、内側は下から上へ、外側は上から下へ、左側から先にカッサマッサージを行うというのが原則ですが、目的によっては違う方向にカッサプレートを動かす場合もあると言います。

 

顔のたるみ改善に期待できるカッサマッサージの効果とは

カッサマッサージは、首肩背中が凝っているかたや長時間パソコンをお使いになる方、家事でお疲れの方、身体に痛みのある方、など様々な方に効果的と言われています。

 

◆身体のカッサマッサージ効果

 

●疲れが取れ、熟睡できる

 

●気分が軽くなり、元気が出る

 

●頭や肩のこわばりをほぐす

 

●お腹、脚などのむくみ解消、痩身効果

 

●関節の痛み緩和

 

●目の疲れ、偏頭痛改善効果

 

●デトックス効果

 

全身のカッサマッサージに使いやすいカッサプレートは、魚型カッサプレートや長方形カッサプレートです。背中などにカッサマッサージをする場合は、カッサ痕が出やすいと言われています。アザの様なカッサ痕を出したくない場合は、カッサ痕が残らないカッサプレートがおすすめです。

 

◆顔のカッサマッサージ効果

 

●リフトアップ効果

 

●小顔効果

 

●小じわ、ほうれい線を薄くする

 

●顔のくすみが取れて顔色が良くなる

 

●筋肉を刺激することで、たるみ改善にもなる

 

顔の美容カッサマッサージに使いやすいカッサプレートは、眉型カッサプレートやツボ押しカッサ棒になります。顔にカッサ痕ができるのを避けたい人は多いようです。カッサ痕が残らないカッサプレートが人気のようです。

 

 

顔にカッサマッサージを行うとむくみが取れてリフトアップした、小顔になった、くすみが取れて白くなった、ほうれい線が薄くなった、などの効果を感じられる方が多いです。目の疲れが取れたと感じられる方も多い様です。

顔のたるみ改善に効果的なカッサマッサージの方法

カッサマッサージは、基本的には、経絡の流れに沿ってカッサプレートを動かすだけで大丈夫です。

 

◆カッサマッサージに必要なもの

 

 

●カッサプレート(カッサプレートがない場合は、陶製のレンゲでも可)

 

カッサプレートの選び方については、以下の記事を参考にして下さい。

 

顔のたるみ改善に話題のカッサに使うカッサプレートの選び方

 

●フェイスクリームやオイルなど(家にあるものでOK)

 

適したオイルについては、以下の記事を参考にして下さい。

 

顔のたるみ改善の為のカッサマッサージに適したオイルとは

 

◆カッサマッサージの手順

 

(1)最初に、老廃物の排出を促します

 

たっぷり、顔にクリーム又はオイルを塗った後で、カッサプレートをこめかみに当て、下へマッサージしていきます。耳の前を通って耳のつけ根下部まで擦ります。次に、顎の中心から耳のつけ根下部まで上向きに擦ります。

 

最後、鎖骨のくぼみを内側から外側に向けて擦ります。このセットを左側から右側へと3回〜5回擦ります。

 

(2)カッサプレートの先端の使用で細かいらせんを描き全体をほぐします

 

カッサプレートの先端を使い、くるくる細かいらせんを描くことで、顔全体のコリがほぐれていきます。

 

額は、眉間を中心に扇状に髪の生え際に向けて擦っていきます。次に目尻からこめかみに向けて擦ります。その次が小鼻の横からこめかみへ向けて擦ります。口角から耳のつけ根に向けて擦ります。最後、顎の中心から耳のつけ根に向けてほぐしていきます。このセットを3回〜5回行います。

 

(3)最後、耳に集めた老廃物を鎖骨へ流します

 

順番は、(2)と同じ順番で、カッサプレートの広い部分を使い、老廃物を耳へ集めるイメージでカッサを動かします。その時も、左側から右側という順番で同じ回数ずつ擦ります。

顔のたるみ改善のために行うカッサマッサージのアフターケアー

カッサマッサージの後は、肌を休める意味でも、10分〜20分ほど休憩すると良い様です。デトックス効果もあるので、多めに水分を摂り、こまめにトイレに行って、身体の循環が整う様心掛けることも大切です。カッサマッサージを行った日は、身体やお肌を冷やすことはしないで、温めることが大切です。

顔のたるみ改善のために行うカッサマッサージの注意点

カッサマッサージは、リンパの流れをスムーズにすることで、高い美容効果が期待できます。その一方で、やり方を間違えると悪い影響が出る可能性もあるので、注意点をおさえておくことは大切です。

 

◆カッサマッサージを行う際の注意点

 

●食後30分以内に行うことを避ける

 

●リンパのあるところへの強い刺激が避ける

 

●皮膚が薄い部分の強い刺激は避ける(特に顔は強く刺激しない)

 

●施術後に体を冷やすことは避ける

 

●施術後の油っこい食事は避ける

 

◆カッサマッサージを行わない方が良い人

 

妊娠中の人、子供、年配者、皮膚病、心臓疾患のある人、糖尿病の人、皮下出血のある人、血友病の人、その他身体に何らかのトラブルを抱えている人は、カッサマッサージは控えた方が良いです。

顔のたるみ改善にセルフでカッサマッサージを行っている方の体験談

以前、顔のたるみ、ほうれい線対策の体験談と言うことで、アンケートを募集したことがあり、その時に、40歳代の主婦の方が、本を見ながらカッサマッサージを始めて7年ほどになると言うお話を聞くことができました。

 

 

その方は、妊娠、出産をきっかけに、体重が5kgほど増加したため、頬のお肉も口を圧迫するほどになり、ほうれい線が目立ち始め、カッサマッサージを行うことを決意したようです。その時、本屋でカッサプレートがおまけに付いてくるムック本を見付けたため、即購入したということでした。

 

 

本を見ながら、早速マッサージを始めたところ、自分の顔がこんなにもゴリゴリ硬いものなのかということに驚いたということです。それが、リンパの流れを悪くしていたようですね。何日か続けるうちに、顔のコリもなくなり、スムーズにカッサプレートを動かすことができるようになったそうです。

 

 

すると、顔のむくみも取れて、少し顔が小さくなったような感じもあり、カッサマッサージを続けるのが楽しくなったとおっしゃっていました。やはり、結果が見えてくると、何でもやりがいにつながりますね。その方は、頬のお肉で深くなっていたほうれい線も浅くなってきてうれしかった様です。

 

 

カッサマッサージは、継続して7年ほど続けている様ですが、たまに2、3日さぼると、顔のむくみが気になり、ほうれい線も目立ってくると言うことでした。

 

 

カッサマッサージに限らず、年齢を重ねていくとあちらこちらにエイジングサインができるものだと思います。それをどのような方法で遅らせるかは、自分に合った方法を見つけていくしかないと思うのですが、無理のない範囲で上手く続けていかれると、年齢を重ねても、エイジングサインを心配することは少なくなるのではないかと思います。

 

 

カッサマッサージは、その手段の一つとして、試してみるべき方法ではないかと感じます


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